子供にヴァイオリンを習わせてみたいけれど
- 敷居が高そう、、、
- 厳しいレッスンについていけるか不安
- ちゃんと弾けるようになるのか心配
そんなイメージはありませんか?
知っていましたか?
ヴァイオリンの演奏に大切なのは身体の使い方
手だけで弾いているように思いますが、美しいヴァイオリンの演奏には姿勢、体幹、身体全体で音楽を感じる感覚も重要です。
身体が柔らかい幼少期のうちからヴァイオリンに触れることで、身体がヴァイオリンに馴染みやすく、身体が出来上がってから始めるよりも上達のスピードが早いとされています。
想像力も創造力も豊かに
身体を使って楽しくヴァイオリンを演奏しているうちに、表現力や想像力が自然とどんどん豊かになり、
小さい頃から感性に触れることで創造力もアップすると言われています。
絶対音感は身に付けられる
絶対音感は生まれ持った才能だと思っていませんか?
実はそうではなく、幼少期にどれだけ質の良い音楽に触れているかが重要になります。ピアノ以上に繊細さの求められるヴァイオリン演奏で、将来の大きな夢を持つきっかけ作りをしてあげませんか?
profile
- 桜ノ宮ミュージックアカデミー主宰
- ヴァイオリン講師
3歳より辻久子桜宮弦楽塾にて、ヴァイオリンを始める。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業。
卒業後3年間は、同大学指揮科の教育研究助手を務めた。
第10回京都子供のための音楽コンクール銀賞。
第5回熊楠の里音楽コンクール3位入賞。
第9回日本演奏家コンクール高校の部、奨励賞受賞。
第4回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員特別賞受賞。
在学時より、クラシック音楽以外にも、指揮やミュージカルなど幅広いジャンルに興味を持つ。
2017年6月、ブロードウェイミュージカルを学びに1ヶ月ニューヨークへ、
2017年10月には、愛知県豊田市にて、センチュリー室内管弦楽団の定期演奏会で指揮者デビューを果たした。
2016年〜2023年まで、東京宝塚や、ミュージカル「レ・ミゼラブル」「モーツァルト!」「ジキル&ハイド」「天使にラブソングを」「マリーアントワネット」「四月は君の嘘」など様々な舞台のオーケストラで演奏。
クラシックでは、
2016年、ニューヨークカーネギーホールにて行われた「日本とアメリカの文化交流コンサート」でソリストとして演奏。
2018年、ルーマニアにてオラディアフィルハーモニーとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏。
2019年、シンフォニーホールにて、シンフォニア・アルシスOSAKAとシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏。
2024年に拠点を大阪に移し、今までの経験を、たくさんの可能性を秘めている子ども達に伝えたいと、
「桜ノ宮ミュージックアカデミー」の主宰を決意。
今後は、関西を中心に積極的に演奏活動も行なっていく予定。
これまでに、青砥華、辻久子、菊本恭子、本多由佳、若林暢、澤和樹、山﨑貴子、小川由紀子の各氏に師事。
ヴァイオリンを始めた原点
桜ノ宮(旧・辻久子弦楽塾)で
音楽教室をOPEN!!
開催日
23日・24日・25日・26日・27日
6日・7日・8日・9日・10日・11日
時間
受講料
※体験当日は楽器をお貸し出しいたします。実際にヴァイオリンに触れてみてくださいね!
桜ノ宮ミュージックアカデミー
〒534-0027
大阪市都島区中野町5-13-4
さをりひろば付 2階
090−8461ー1912